お悩み別ニキビケア方法

大人のニキビケアについて、どこよりも詳しく解説した“おすすめスキンケア全集”はコチラ!ニキビを今すぐ治したいなら、迷わず、当サイトをチェックしていただければ幸いです。

お悩み別のニキビケア方法を紹介

症状や肌質といった諸条件によって、なすべきニキビケアは大きく変わってきます。こちらでは、進行段階、部位、肌質、季節といった条件ごとに場合分けし、どんなケアを優先するべきなのか、という基本知識を解説。どんな方にも役立つニキビケアのデータベースとなっています。

  • 種類別!ニキビケア方法を解説

    ニキビは初期の状態から末期症状まで、6段階に分類することができます。炎症発生前と炎症を伴うニキビではケア方法に大きな差異が生じるため、各段階、種類別の対処法を知っておくことが重要。少しでも早くケアするべきなのは言うまでもありませんが、もし悪化してしまった場合でも正しいケアを選択すれば、跡を残さず治せる可能性はあります。

    角栓発生

    ニキビの最初期、角栓が毛穴を塞いだ直後の状態です。正式名称は微小面皰。ただ、肉眼では確認できないため、この段階で治療を開始するのは非常に困難といえます。

    白ニキビ

    面皰の中に皮脂が溜まり始めた段階で。コメドと呼ぶこともあります。肉眼で確認できるのはここから。この段階であれば容易に治療できるので、すぐにケアするのがベスト。

    黒ニキビ

    皮脂が面皰から顔をのぞかせ、空気中の酸素に触れて酸化された状態。これ以上悪化すると炎症が発生してしまうので、なるべくこの段階までの間にケアを始めたいですね。

    赤ニキビ

    アクネ菌が増殖し、いよいよ炎症が発生してしまった状態。日常的なケアで完治させるのが困難。この段階からは、ニキビ跡が残る可能性も出てきてしまいます。

    黄色ニキビ

    炎症が悪化し、毛穴の中に膿が溜まっている状態です。治癒した後に瘢痕が残ってしまうことも多く、こうなってしまう前に治療したいものですね。

    紫ニキビ

    毛穴の周囲まで炎症が広がって、大きく腫れあがっている状態。表皮の奥、真皮まで炎症が拡大しており、高確率でクレーター状の瘢痕が残ってしまいます。

  • 状態別!ニキビ跡のケア方法

    ニキビの治療が遅れて、瘢痕が残ってしまったとしても諦める必要はありません。正しいケアを行えば、時間はかかりますがニキビ跡を消去することも可能です。こちらでは、ニキビ跡に悩んでいる方に向けて瘢痕治療の方法を紹介していますので、是非ともチェックしてみてください。

    色素沈着

    メラニン色素が沈着し、茶色っぽくシミが残ってしまった状態です。肌のターンオーバーを活性化し、メラニン排出を促すことで徐々に改善していくことは可能。

    ニキビ跡の赤み

    ニキビの炎症が治まった後も、赤く跡が残ってしまうことがあります。色素沈着の始まりなのか、深部に炎症が残っているのかを見極めて正しく対処しましょう。

    クレーター状の凹凸

    炎症が拡大したニキビの跡が、えぐれたように凹んでいる状態です。ニキビにおける最悪の状況ではありますが、根気よく治療すれば完治する可能性もあります。

  • 場所別!ニキビの正しいケア

    ニキビの内的要因は“男性ホルモンの過剰分泌”および“肌バリアの機能不全”ですが、部位によっては外的要因が大きな影響を与えている場合もあります。ここでは、部位ごとにどのような外的要因が影響しているのか、発生原因を取り除くために何が出来るのかといった正しいケアを行うための基礎知識を解説。

    生え際

    髪の生え際、頭皮に発生するニキビのケア方法を解説。シャンプーや整髪料にかぶれている可能性もありますが、外的要因の占める割合が少なく、やはりホルモンなどの内的要因が重要です。

    おでこ

    前髪が接触することによる外部刺激が原因で悪化するケースもありますが、やはりホルモンなどの内的要因を取り除くことによるケアが大きな効果を発揮する部位の1つです。

    顔全体でもっとも皮脂分泌量が多い部位になります。主に思春期ニキビの好発部位ですが、大人ニキビが発生する可能性もありますので、20代以降も油断は禁物。

    鼻の下

    鼻と口の中間あたりに出来る大人ニキビは、男性ホルモン過剰による内的要因が大きいと言われています。ホルモンバランスの崩れた女性に多いニキビという印象。

    顎(あご)

    汗腺がほとんどない箇所ですが、ニキビが発生する頻度は高め。顎ニキビはホルモンバランスの乱れによって発生することが多く、悪化しやすいので注意が必要。

    頬(ほほ)

    頬のニキビは、発生の仕方によって内的要因と外的要因のどちらに強く影響されているかが異なります。いずれのウェイトが多きかによってケア方法が変わるので要注意。

    フェイスライン(Uゾーン)

    男性のヒゲが生える場所で、典型的な大人ニキビのできる場所です。男性ホルモン過剰による内的要因が大きいと言われています。

    顔のフェイスラインに発生するニキビの延長上にあるニキビ。身体ニキビの一種ですが、顔と同じくアクネ菌によって炎症が起こることが多いです。

    20代以降に発生するケースが多い箇所です。ホルモンバランスの乱れによる内的要因が大きいですが、下着や寝具が清潔かどうかといった外的要因で発症することもまれにあります。

    背中

    ホルモンバランスの乱れによる内的要因が大きいですが、汗によるカビが原因の場合もあります。気づかないうちに進行することが多く、気づいた時には炎症が起きているといったことが多いです。

  • 肌質別のニキビ改善法

    肌質によって適切なスキンケアの方向性は変わってきますし、ニキビの発生頻度、部位にも違いが出てきます。また、それぞれの肌質ごとにニキビ以外のトラブルが生じる可能性もありますから、自分の肌質を理解した上で毎日のスキンケアを行うことが皮膚の健康を守るための第一歩になるでしょう。

    脂性肌

    表面に皮脂が浮きやすい脂性肌の方は、洗顔方法に注意が必要。皮脂を落とそうと躍起になって洗うとかえって悪化してしまう恐れがあるのをご存じでしたか?

    乾燥肌

    乾燥肌は肌本来のバリア機能が大きく低下した状態です。大人ニキビの発生率が大きく高まってしまいますので、一刻も早いスキンケアでバリア機能をもとに戻しましょう。

    混合肌

    Tゾーンがオイリー、Uゾーンがドライといった具合に、場所によって表面の状態が異なる肌質。ただし、本質は角質層の乾燥にあるので、保湿が基本になります。

    敏感肌

    わずかな刺激でトラブルが起こる肌質。肌のバリア機能がほぼ機能停止に陥っている状態と言い換えることもでき、重点的なスキンケアが必須と言えます。

    アトピー肌

    アトピー性皮膚炎によって慢性的なトラブルを抱えている状態です。我流のケアではどうにもなりませんので、少しでも早く皮膚科を受診するべきでしょう。

  • 季節別のニキビケア&予防

    季節によって、温度や湿度は異なりますので、重視するべきスキンケアの方向性は変わってきます。ここでは、春夏秋冬それぞれの気候に合ったケア方法について解説していますので、総合的なスキンケアを考える上でのヒントにしてください。肌質と気候を考えた、その時々にベストのケアを続けることが健康肌の第一歩です。

    花粉によるアレルギー、環境変化によるストレスなど、肌にとってはあまり優しくない季節です。ニキビを防ぐためには何をすれば良いのでしょうか?

    真夏にもっとも注意するべきもの、それはもはや考えるまでもなく、紫外線によるダメージです。紫外線が肌バリア機能に与える悪影響を徹底解説。

    一見すると、特に肌トラブルの原因が見当たらない季節ですが、実は秋には大きな罠が潜んでいます。油断しがちな季節に潜む問題をしっかりと学びましょう。

    冬場の乾燥は、美容の大敵。大人ニキビがもっとも悪化しやすい季節としても知られ、入念な保湿ケアが求められます。ニキビケアの鬼門ともいうべき時期ですね。

お悩み別のニキビケア〜まとめ

ひとくちにニキビケアといっても、症状、部位、肌質など様々な条件が絡み合い、独力でベストのケア方法を選択するのは難しいところ。ただ、白ニキビ、黒ニキビといった初期の段階であれば、日常のスキンケアだけで完治する可能性も充分にありますから、この機会にしっかりとニキビケアの基礎を習得していただければ幸いです。炎症、ニキビ跡といった重い症状になる前に対処すること、それこそがニキビケアのもっとも重要な点なのです。