両親からの体質遺伝

ニキビ体質が両親からの遺伝によるものだと考えて悩んでいる方は必見!肌質や毛穴の特徴が遺伝するのかどうか、徹底分析しています。ニキビを招きやすい肌質についても解説しているので是非1度ご覧ください!

体質遺伝によるニキビを研究

両親からの遺伝によってニキビが発症するという噂がありますが、その真偽はどうなっているのでしょうか?肌質、毛穴の状態なども含めて、遺伝による影響がどの程度のものなのかを考えてみたいと思います。ニキビ改善を考える上で、どのような要因が影響するのか理解すれば、治療へと役立てることができるはずです。

肌質に関する遺伝

人間の体質が一定のレベルで両親の特徴を受け継ぐのは確かですが、ニキビになりやすい肌質が遺伝するという話は本当なのでしょうか?確かに家族の中にニキビ肌の人が多い方には何らかの肌トラブルを抱えている方が多いように感じますが、科学的な確証はあるのかどうか検証してみました。遺伝と肌質の関連が気になる方はコチラ。

毛穴タイプの遺伝

毛穴のタイプによってニキビになりやすい、なりにくいがあると言われていますが、この毛穴タイプというのも遺伝すると言われています。6種類あるとされる毛穴タイプの検証を行いつつ、遺伝の可能性について探ってみることにしましょう。毛穴の悩みを抱えている方は、まずこちらをチェックしてみてください。

ニキビになりやすい肌質ってどんな状態?

ニキビになりやすい肌質というのは、どんな状態を指すのでしょうか。1つは肌の代謝機能が低く、ターンオーバーの周期が長い肌質。外部刺激によって肌のバリア機能が壊された時、すぐに再生できれば大きな問題はありませんが、ターンオーバーが遅ければバリア機能が低下したままの状態が続いてしまいます。そうなると、敏感肌になってしまい、ニキビの発生率は高くなるはずです。また、皮脂の分泌量が多い脂性肌の方はニキビが悪化しやすくなってしまいます。

毛穴の状態もチェック!

肌質と同時に確認してほしいのが、毛穴の状態です。ニキビというのは毛穴に角栓が詰まり、その中に皮脂が溜まってしまうことで発生するもの。今までに、毛穴に白い角栓が詰まっている状態になったり、汚れがたまって黒くなっていたりする状態になったことがある方は、毛穴詰まりを起こしやすい可能性が高いです。逆に言えば、毛穴の出口さえしっかり開いていれば、皮脂分泌が多くてもニキビになることはありません。

遺伝とニキビの関係分析〜まとめ

ニキビが遺伝するという噂がありますが、厳密には誤りです。あくまでも、ニキビになりやすい肌質を親から受け継ぐ可能性があるに過ぎません。家系的にニキビの方が多いとしても、きちんとケアしていれば予防することは可能です。縮小した毛穴に角栓が詰まり、内部に皮脂が溜まるというニキビのメカニズムを理解していれば、予防、改善することは難しくありません。