肌質別のニキビケア方法

今の時代、ほとんど全ての方が肌質の悩みを抱えているといっても過言ではありません!そこで、こちらでは肌質ごとの改善方法、ニキビ予防法について1つひとつピックアップしています。ニキビ肌と肌質をまとめて改善し、美しい柔肌を取り戻しましょう!

肌質に合わせたニキビケア法

こちらでは、乾燥肌、脂性肌といった肌質ごとに特徴、原因をまとめ、正しいニキビケアの方向性を解説しています。ニキビケアだけでなく、肌質そのものを改善するためのアドバイスも満載なので、是非ともご自身の肌質に関する情報をお読みいただき、今後のケアにお役立ていただければ幸いです。実は根本的なケアにおいては、乾燥肌と脂性肌がまったく同じであることなど…、今まで知らなかった情報が満載。

脂性肌の真実

一般に脂性肌と呼ばれるオイリーな状態は、実は角質層が乾燥することが原因で発生します。表面に皮脂膜を張ることで、それ以上、肌内部の水分が蒸発するのを防ぐわけですね。ですから、乾燥させようとするのは逆効果で、余分な皮脂だけを取り除く努力が必要。要するに、オイリーの反対はドライではなく、ノットオイリーなのです。

乾燥肌の真実

乾燥肌というのは、角質層の水分が失われ、さらに肌表面を保護するための皮脂膜も張られていない状態を指します。皮脂分泌がもともとも少ない頬や口周りはドライな状態になりやすいので特に注意。この場合、角質層に水分を補給する保湿ケアが重要になります。やはりドライの反対もオイリーではなく、ノットドライ。

重要なのは角質層の水分量!

世間一般で考えられている“脂性肌と乾燥肌は対局の状態”という説は完全な誤り。角質層の水分量が減った時、皮脂膜が過剰分泌されれば脂性肌になり、そうでなければ乾燥肌になるのです。簡単にいえば“オイリー⇔ドライ”ではなく、それぞれに“オイリー⇔ノットオイリー”“ドライ⇔ノットドライ”という区分があるわけですね。そして、根本原因はどちらも同じく角質層の乾燥ですから、根本ケアについては実はほとんど差がないのです。

脂性肌のニキビケア情報

皮脂が肌表面を保護するための皮膜なのですが、過剰分泌されると悩みの種に…。実際、皮脂が浮いて肌がテカってしまう脂性肌は、様々な肌トラブルを招く要因となります。特に酸化された皮脂はそれ自体がアレルゲンとして炎症を引き起こすこともあり、ニキビに悩む女性の大敵です。こちらでは、そんな脂性肌の方に向けて、角質層のバリア機能を回復させることで、皮脂を取り除く根本治療の方法を紹介しています。

乾燥肌のニキビケア情報

乾燥肌は美容の大敵であると同時に痒みやひび割れといった炎症の原因にもなります。しかも、角質層が乾燥するとターンオーバー周期が過剰に早まり、角栓が発生しやすくなる原因にも…。角栓による毛穴詰まりがニキビの原因ですから、まさに乾燥肌こそ大人ニキビの元凶といっても過言ではありません。こちらでは肌本来のバリア機能と角質層の乾燥について医学的見地から解説し、正しいニキビ予防の方法を紹介。

混合肌のニキビケア情報

Tゾーンに皮脂が浮いて、Uゾーンがカサカサになる…、場所によって脂性肌と乾燥肌が混在する混合肌に悩む人が増えています。しかし、これは角質が乾燥してバリア機能が弱まった際、表皮保護のために皮脂膜を張りやすい箇所が脂っぽくなり、そうでない箇所が表面まで乾燥する…という極めて自然な現象なのです。角質層の水分量を回復させれば、べとつく箇所もカサカサする箇所も同時に改善できますから、今すぐにでも全体の保湿ケアを始めることが大切。

敏感肌のニキビケア情報

ちょっとした刺激や、時には寒暖差といった負担がかかるだけで発赤、痒みなどを発症する敏感肌。肌トラブルが非常に起きやすい肌質ですから、やはり大人ニキビの発生率も高くなってしまいます。こちらでは、そんな敏感肌の原因を探り、肌質を改善しつつニキビの予防や治療を行う方法を紹介。角質層のバリア機能を回復させれば、敏感肌は徐々に回復していきますから、一刻も早く正しいケアを始めたいですね。

アトピー肌のニキビケア情報

慢性的な皮膚炎がつづくアトピー肌の改善法を紹介しています。アトピー性皮膚炎は肌質であると同時にれっきとした病気なので、皮膚科の受診が不可欠なのは言うまでもありませんが、その上で自分なりのケアを行えば、より早く改善を目指すことも可能です。アトピーとニキビを同時に克服するために、肌バリアの機能回復に着目したケア法を取り入れてみませんか?

肌質ごとのニキビケア法〜まとめ

乾燥肌、脂性肌、敏感肌…といった個々人の肌質によって、表面上、現れやすい症状はさまざまですが、基本的に保湿によって肌バリアの機能を回復させることが第一優先という点は変わりません。肌質というのは“角質層が乾燥し、バリア機能が大きく低下する”という共通の原因が異なる現れ方をしているに過ぎないからです。ただ、主な症状が異なりますので、肌質ごとのバリア回復法をしっかりと確認しましょう。