面ぽう圧出

多くの皮膚科で行われているニキビ治療、面ぽう圧出の効果についてチェック!にきびが治る方法のすべてを網羅しています。目立つニキビを早期に取り除きたい…と考えている方は必見です。より効果的な治療を選択するためには、それぞれの施術に関する知識が不可欠ですから、まずは当サイトでしっかりと情報を収集しましょう。

面ぽう圧出ってどんな治療法!?

面ぽう圧出というのは、ニキビの内部にある皮脂、膿といった内容物を摘出する治療のことです。レーザー、光、イオンといった治療がどんどん普及していく中、やや原始的な治療法として見られているのは否めませんが、その効果のほどはいかなるものなのでしょうか。もっとも効果的な治療を選ぶための一助として、お役立て頂ければ幸いです。

最初に面ぽう圧出の手順をチェック!

面ぽう圧出は主に白ニキビに対して行われる治療で、まずは消毒したニキビの表面に微小な穴を開けることから始まります。このとき、レーザーを用いる病院と、針を用いる病院がありますが、別にどちらであっても特に変わりはありません。その上で、アクネプッシャー(面皰圧出器)という道具を用いて、毛穴の中に詰まった角質、皮脂、汚れなどを押し出します。ニキビの内容物がすべて排出されますので、この治療を行ったニキビは瞬く間に消えていき、治癒を大幅に早めることが出来るわけです。

面ぽう圧出にリスクはないの!?

この方法は分かりやすく言えば“潰している”のと同義なので、安全性に疑問を持っている方も多くいらっしゃるようです。不安を解消するために結論から申し上げると、この治療法によって跡が残る心配はないので、その点についてはご安心ください。潰すと跡が残るというのは、あくまでも表面に微細な穴を開けることなく強引に中身を押し出した場合、あるいは手指や家庭の毛抜きなどを用いて潰した場合であり、面皰圧出器を使った場合にはリスクは少ないです。周辺の組織に一切ダメージを与えず、むしろ治癒を大幅に早めるというプラスの効果が期待できるのです。

ただし、根本治療ではなく対症療法!

面ぽう圧出は既に発生しているニキビを早期に消失させるための対症療法であり、ニキビの発生を抑える効果などはありません。穴を開けるのにレーザーを用いた場合は、皮脂腺が焼かれるため、同じ箇所にニキビが発生する可能性は下がりますが、肌質そのものが改善されるわけではないのです。あくまでも、大きくて目立つニキビを早期に消し去るための補助的な対症療法であることを理解した上で利用するようにしてください。結局のところ、面ぽう圧出というのは、ホルモン療法などの根本治療と併用しつつ、美容面のQOLを向上するために行う治療法です。

面ぽう圧出によるニキビ治療〜まとめ

“潰すと痕が残る”という考え方が普及しているため、不安を持っている患者さんも多いようですが、医療機関で行う面ぽう圧出で痕が残るという可能性は少ないといえます。衛生的な環境で、アクネプッシャーという専門器具を使って行われる限り、特にデメリットはないのです。早期治療と治癒を妨げる膿や皮脂の除去という考え方のもとで行われることがあります。