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アクネスラボ成分

女性イラスト え、ホントに!? 話題のあの成分が私をサポートしてくれるなんて!

直接、肌に働きかけるものだからこそ、あなたの悩みに応えなければならないからこそ、
相澤皮フ科クリニックでは、ケアに使う成分を厳選しています。
ただただ即効性を追い求めるのではなく、肌へのやさしさや肌の底力を引き出すことを重視し、
話題の新成分から定番の成分まで、ひとつひとつ試験と吟味を重ねながら、
「患者さんにとって最善である」という確信に至ったものだけを治療に取り入れています。

●フラーレン●ヒオウギエキス(イソフラボン)●ビタミンC誘導体
●ビタミンB類●ビタミンE誘導体●成長因子(グロスファクター)
●グリシルグリシン●セラミド●コラーゲン
●エラスチン●コンドロイチン●ヒアルロン酸

まさにダイヤモンドのような、夢の美肌成分!
フラーレン


皆さんはご存知でしょうか?フラーレンという成分。
最近では化粧品の成分としてもよく見かけるようになってきましたが、その本当の姿となると、あまり知らない人もまだ多いのではないでしょうか。

フラーレンが、いまなぜ注目されているかというと、ノーベル賞まで受賞した、ナノテクノロジー(超微細技術)による最先端素材であり、様々な産業において、その利用価値が高まっているからです。
組成的にはダイヤモンドと同じ炭素分子の集合体で、サッカーボールのような構造。
水に溶けない成分でしたが、現在では生体に適合する水溶性フラーレンも開発され、化粧品分野でも多くの製品に配合されるようになりました。

様々な研究や試験の結果、フラーレンには活性酸素の除去作用や保湿作用をはじめニキビ予防・改善に関与する数々の作用が認められ、その注目度はますます高まってきています。

優れた抗酸化力で活性酸素を除去!
肌アレが進むと、細胞内に活性酸素が発生します。
この活性酸素が、ニキビを悪化させる炎症(赤み)の大きな要因のひとつ。
人為的に炎症状態を起こし、フラーレンを塗布する臨床試験の結果、 フラーレンには活性酸素を除去し、炎症の悪化を抑制するという効果が認められています。
また、ニキビの原因となる皮脂の酸化に対しても抑制効果を発揮します。

肌のバリア機能を回復!
ニキビ予防・改善において何より重要な役割を果たすのが肌のバリア機能。
バリア機能が低下すると、乾燥やストレスといった外部からの悪影響を受けやすくなるばかりか、肌の内部の潤いまで逃げていってしまいます。
肌のバリア機能を高める要素として、コーニファイドエンベロープと呼ばれる非常に丈夫なタンパク質の膜があります。
フラーレンには、この膜の形成を促進する働きがあることも実証されています。

バリア機能が低下した角質 ←→ 健康な角質 の比較図
バリア機能が低下した角質 ←→ 健康な角質 の比較図


肌自体の保湿力もアップ!
失ってしまった潤いは、外から補給するか、中から新たに生み出すしかありません。
フラーレンは、ヒアルロン酸やアミノ酸、グリセリンといった肌内部の保湿成分を回復する作用も持っています。
つまり、肌自体の保湿力や水分量を高め、バリア機能で逃げるのを防ぐという、理想的なお肌ケアを可能にするのです。

毛穴の目立ちを改善し美白効果も!
毛穴が開く原因となる異常角層の正常化や、毛穴の黒ずみの原因となる皮脂の酸化防止。
さらには、紫外線によって発生する活性酸素を除去することで、色素沈着の原因となるメラニンの産生を抑えるなど、様々な効果を発揮するフラーレン。
ニキビの予防・改善のみならず、美しい肌づくりにも貢献する夢のような成分なのです。

紫外線→活性酸素→メラニン産生→しみ  色素沈着のメカニズム図
紫外線→活性酸素→メラニン産生→しみ  色素沈着のメカニズム図

 
 フラーレン化粧品はこんな方にお勧め

ニキビの炎症(赤み)が気になる
お肌にハリ・キメがない
シミが増えてきた
肌に潤いがなく、ゴワついている
顔のシワが気になる
 女性イラスト 
 


■フラーレン
○美容液
HINアクネスラボ 28ディズ キュアエッセンス
HINアクネスラボ プレミアムエッセンス
インペリアルHIN ビューティローション コンセントレート
○保湿ジェル
HINモイスチャー I・Fジェル


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おとなニキビの根本に作用する、女性ホルモン様成分!
ヒオウギエキス(イソフラボン)


ヒオウギって、皆さんは聞いたことありますか?
漢字で「桧扇や檜扇」と書き、英語ではBlackberry Lilyと呼ばれるアヤメ科の多年生植物で、日本や中国、台湾、インド北部などが原産地です。

このヒオウギの根っこから抽出されたエキスに、実は、イソフラボンが高濃度に含まれているんです。
イソフラボンと言えば、もう、化粧品ではおなじみの成分。 女性ホルモンであるエストロゲンと似た構造をしており、女性ホルモンと同じような作用を示す(女性ホルモン様成分)、ポリフェノールの一種ですね。

一般的にはダイズのイソフラボンが有名ですが、ヒオウギから抽出される イソフラボンは、分子構造がよりエストロゲンに似ており、細胞に浸透しやすいという特長を持つ、アグリコン型と呼ばれるタイプ。
肌によりやさしいものを…と言う観点から、クリニックのニキビ治療においても、植物由来であるヒオウギエキスのイソフラボンの利用が主流となってきています。
 
 

 
 ●ダイズ・イソフラボン
一方、ダイズ・イソフラボンはご存知の通り、すでに様々な食品や化粧品に応用されており、成分としての確かな信頼性と高い安全性が認められています。
アクネスラボ化粧品のサプリメント製品には、このダイズ・イソフラボンを使用。
肌から取り入れる、体内から取り入れる、2つの側面から成分の特性を見極めながら、お客様に安心してご利用いただける製品を開発しています。
  ダイズ・イソフラボン 
 


乱れたホルモンバランスを正常に!
ストレスや紫外線などの影響によって男性ホルモンが増加すると、角質内の水分量が失われ、肌のバリア機能が落ちてしまいます。
それに伴い皮脂の分泌量が増加し、 肌が分厚くなり毛穴を塞いでしまう… 実はこれが、おとなニキビ発症のメカニズム。
イソフラボンの持つ女性ホルモン様成分により、増えすぎた男性ホルモンを抑え、ホルモンバランスを肌の奥から整えることで、角層内の水分量増加、皮脂の分泌量軽減、毛穴の角化異常による皮脂の詰まりを改善し、 余分な皮脂を排出する…といった、大人ニキビの根本原因に効果的にアプローチできます。

ホルモンバランス、男女拮抗のイラスト
ホルモンバランス、男女拮抗のイラスト


細胞の働きを活発にし、若返り?
細胞は常に新陳代謝を繰り返し、常に新しい細胞に生まれ変わります。
若々しい肌はこうして保たれていきます。
この新陳代謝の機能が低下してくると、肌へのダメージが蓄積し、やがてはシミ・シワ・カサカサといった、うれしくない状態に…つまり老化が進むわけです。
イソフラボンには、細胞の機能を活発化し、新陳代謝を高める機能が認められています。
肌のターンオーバーの活発化を手助けする…いわゆるアンチエイジング成分として知られています。

角質内の保湿成分と水分量を同時にアップ!
ホルモンバランスの項目でも少し述べましたが、おとなニキビの原因として、 角質内の水分量低下が大きく影響しています。
長年のイソフラボン研究により、肌に本来備わっているコラーゲンやヒアルロン酸の産生促進効果が数多く報告されていますが、最近の研究では、肌の表皮・真皮の両方において優れた保湿効果を発揮することも認められました。
つまり、おとなニキビの根本原因にしっかり作用してくれるのです。
 
 

 
 ヒオウギエキス化粧品はこんな方にお勧め

大人ニキビを根本的に解決したい
肌のハリ・うるおいが気になる
顔の小じわが気になる
肌のたるみが気になる
 女性イラスト 
 


■ヒオウギエキス
○美容液
HINアクネスラボ 28ディズ キュアエッセンス
HINアクネスラボ プレミアムエッセンス
インペリアルHIN EGF エッセンス コンセントレート
HINアクネスラボ Rエッセンス
(医薬部外品)HINアクネスラボ薬用Rエッセンス コンディショニング(40ml)
(医薬部外品)HINアクネスラボ薬用Rエッセンス コンディショニング(18ml)
○化粧水
HINアクネスラボ プレミアムローション
インペリアルHIN ビューティローション コンセントレート
Dr.AI ナチュラルモイスト ローション
○洗顔
HINアクネスラボ イソフラフォームM
HINアクネスラボ クレンジングジェルM
HINアクネスラボ ボディピールソープ
○ベースメイク
HINアクネスラボ 薬用BBクリーム(ベージュ)
○スポットケア
HINエストラナイトクリーム
(医薬部外品)HINアクネスラボ薬用アクネクリーム
○日焼け止め
HINアクネスラボ モイスチャーUV SPF30 PA+++
○保湿ジェル
HINモイスチャー I・Fジェル
○ボディケア
Dr.AI ナチュラルモイスト ボディローション
HINアクネスラボ ボディローション


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ビタミンCの弱点を、化学のチカラで克服!
ビタミンC誘導体


活性酸素の除去、ニキビの色素沈着の防止、メラニン色素抑制などなど、ニキビ対策や美肌・美白のためには欠かせないビタミンC。
しかし、ビタミンCには大きな弱点があるのです。

そのままでは安定性が低く、空気に触れると酸化しやすい、水に溶かすと活性を失う、さらに、ビタミンC自体が肌に吸収がされにくく刺激も強い…。
これらの弱点を、化学のチカラで克服したのがビタミンC誘導体です。
肌への透過力を高めるだけでなく、浸透した後、皮膚内のメラニン色素に近い場所でビタミンCに変換され、そのまま長時間機能を持続するという優れた特性を持っています。

ビタミンC誘導体には「水溶性ビタミンC誘導体」と「親油性ビタミンC誘導体」、そして進化型とも言える「両性ビタミンC誘導体」とがあり、それぞれ特長が異なります。

即効性が強み!「水溶性ビタミンC誘導体」
中でも最も知られているのが「リン酸アスコルビルナトリウム」
「リン酸アスコルビルマグネシウム」などの「水溶性ビタミンC誘導体」。
壊れやすく浸透力も低いビタミンCを、リン酸と結合させることにより、皮膚への浸透力を高め、効果を持続できるよう改良したもので、 ニキビ痕の色素沈着を防ぐ美白有効成分として、医薬部外品への配合も認可されるなど、厚生労働省からその効果が正式に認められています。

最大の特長は、短期間で皮膚に吸収されビタミンC本来の効果を発揮する「即効性」。
また、扱いやすく、各種処方への配合がしやすいため、イオン導入などで、よりいっそう浸透性を高めることができます。
しかしその反面、 高濃度にすると肌への触感が悪くなるほか、皮脂の分泌を抑える作用を持っているため、乾燥しやすい肌になったり、刺激を与えてしまうこともあるようです。

浸透力を高めた「親油性ビタミンC誘導体」
本来、水溶性であるビタミンCに油分を結合させることで、乳化状態でクリームやジェルなどへの配合を可能としたのが、VC-IPに代表される「脂溶性ビタミンC誘導体」です。

水溶性ビタミンC誘導剤に比べ即効性はありませんが、皮脂膜や角質層への「浸透力」が高いのが特長。 真皮までしっかり届くため、肌を乾燥から守り、メラニンの生成を抑制すると同時に、細胞を活性化させて新陳代謝を促進する…といった効果が期待されます。
また、肌への刺激が少ないため、特に敏感肌・乾燥肌の方や、大人ニキビの改善には最適なビタミンC誘導体です。

水溶性と親油性、両方の強みを併せ持つ「両性ビタミンC誘導体」
アプレシエやAPPSとも呼ばれる「両性ビタミンC誘導体」は、水溶性ビタミンC誘導体にパルミチン酸を付加し、親油性も高めることで、水溶性の「即効性」と、親油性の「浸透力」を併せ持った進化型のビタミンC誘導体です。

脂質にも水分にも良くなじむため、角質層から真皮までしっかり届き、その浸透力は水溶性ビタミンC誘導体の約100倍とも言われるほど。
その上、肌への刺激や乾燥の心配も解消しているため、長期間でも安心して使用できます。
美白効果はもちろん、保湿力を高め皮脂分泌を抑制する、細胞の奥まで浸透し活性酸素を除去する、皮膚を活性化しコラーゲンの合成を促進する…などなど、肌本来の働きを取り戻すための数々の効果が期待されています。
 
 

 
 ビタミンC誘導体化粧品はこんな方にお勧め

ニキビの赤み・跡が気になる
ニキビ肌を改善したい
美白になりたい
シワ・たるみの改善
シミ・くすみの予防改善
アンチエイジングをしたい
 女性イラスト 
 


■ビタミンC誘導体(リン酸アスコルビルMg)
○美容液
HINアクネスラボ 28ディズ キュアエッセンス
(医薬部外品)HINアクネスラボ薬用Rエッセンス コンディショニング(18ml)
(医薬部外品)HINアクネスラボ薬用Rエッセンス コンディショニング(40ml)
○化粧水
HINアクネスラボ プレミアムローション
○洗顔
HINアクネスラボ イソフラフォームM
HINアクネスラボ クレンジングジェルM
○日焼け止め
HINアクネスラボ モイスチャーUV SPF30 PA+++
○毛穴用パック
HINアクネスラボ クレイパック


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健康肌の基本!ニキビ根絶のカギはビタミンB!
ビタミンB類


ビタミンB群は、ニキビ対策には無くてはならない成分です。
ビタミンB群の多くは皮脂合成や代謝に深く関わっており、不足すると皮膚機能が低下し、乾燥や肌荒れ、しもやけといったトラブルにつながります。

具体的には、角質のバリア機能を担う細胞間脂質の脂肪酸、セラミド、コレステロールを正常に増加させるという働きを持っており、これにより、皮膚のバリア機能を正常化し、皮膚内の水分をキープできるよう促します。
言うなれば「補湿」するのではなく、肌そのものの「保湿力」を高めてくれる、真の保湿成分というわけですね。

ビタミンB類には、数多くの種類がありますが、中でもビタミンB3(ナイアシンアミド)、ビタミンB5(パントテン酸)は、ニキビ予防の主成分として、ニキビ用の医薬部外品への配合が認められています。
 
 

 
 ビタミンB誘導体化粧品はこんな方にお勧め

ニキビの赤み・跡が気になる
肌荒れが気になる
湿疹が気になる
 女性イラスト 
 


■ビタミンB誘導体
○美容液
HINアクネスラボ プレミアムエッセンス
○化粧水
HINアクネスラボ プレミアムローション
インペリアルHIN ビューティローション コンセントレート
○洗顔
HINアクネスラボ イソフラフォームM
HINアクネスラボ クレンジングジェルM


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肌ストレスの根本を抑制する、強力なスキンケア成分!
ビタミンE誘導体


「老化の原因は、身体のサビ!」もう、一般的になりましたね。
老化を促進させるサビ(酸化)の進行をくい止め、細胞のバリア力を高めるのがビタミンEの役割です。

すでに多くの健康食品にも使用されており、「抗酸化作用により体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康を助ける栄養素」という機能表示が認められている、信頼性の高い栄養素です。

このビタミンEを安定化させ、製剤化しやすく、しかも肌の透過性を高めるために水溶性にした化合物が「ビタミンE誘導体」です。
従来のビタミンEの約10倍以上という高濃度を実現しているうえ、浸透した後、皮膚内で活性型のビタミンEに変換されるため、有効成分がしっかりと肌の奥に届き、様々な効果をもたらしてくれます。

紫外線に負けない肌に!
紫外線を浴びると肌が炎症を起こし、皮膚内部に大量の活性酸素を生み出します。
これが、シミ、くすみ、シワといった「紫外線老化」の原因。
ビタミンE誘導体は、紫外線による炎症を抑制し、色素沈着や乾燥からプロテクト。
紫外線に強い肌へと導いてくれます。

ニキビの炎症を抑え赤みを薄く!
なかなか引いてくれない、ニキビの後の赤み。
ビタミンE誘導体は、紫外線のみならず、ニキビや肌荒れによる炎症も沈静化。
優れた抗炎症作用により、肌トラブルを根本から改善してくれます。

抗化酸作用でエイジング対策も!
優れた抗酸化作用もビタミンE誘導体の特長。
しわやくすみ、老化のもととなる活性酸素を抑制するだけでなく、セラミドを増強して、肌のバリア機能をアップさせてくれます。
 
 

 
 ビタミンE誘導体化粧品はこんな方にお勧め

ニキビの赤みが気になる
紫外線が気になる
美白になりたい
   
 


■ビタミンE誘導体
○ベースメイク
ミドリ ダブルケシーナスティック


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細胞に働きかけ、肌そのものを修復・再生!
成長因子(グロスファクター)


体内でのコラーゲンやエラスチンを生成する細胞をはじめ、ありとあらゆる細胞の再生や増殖・分化といった多様な働きをコントロールする…。
まさに、肌を若々しく活性化させ、老化のスピードを遅らせてくれる注目の成分、それが成長因子(グロスファクター)です。

細胞間、細胞内のシグナル伝達を司るタンパク質の一種で、皮膚細胞の再生に大きな役割を果たす「EGF」をはじめ、コラーゲンやエラスチンの生成を促進し、シワの回復を助ける「FGF」、その他にも「IGF」「TRX」など多様な種類があり、それぞれ様々な細胞に対して働きかけます。

EGF(Epidermal Growth Factor=上皮細胞増殖因子)
人をはじめ哺乳動物の上皮組織に存在する成長因子で、皮膚や皮膚腺等の細胞の分化、発達、増殖、維持に関与しています。
火傷による皮膚移植や傷の回復などの目的に、医療分野でも幅広く使用されており、皮膚のターンオーバー促進、炎症の鎮静などに効果を発揮します。

FGF(Fibroblast Growth Factor=繊維芽細胞増殖因子)
繊維芽細胞だけでなく、血管や筋肉を構成する多くの細胞の分化や増殖を制御する成長因子です。
真皮を構成する3大主要成分「コラーゲン」「エラスチン」「ヒアルロン酸」の合成を強力に促進し、
痛んだ皮膚そのものを修復するのみならず、
紫外線や加齢によって起きるダメージも修復します。

 
 

 
 成長因子(グロスファクター)化粧品はこんな方にお勧め

アンチエイジングをしたい
   
 


■成長因子(グロスファクター)
○美容液
インペリアルHIN EGF エッセンス コンセントレート


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デコボコ肌を修復してくれる、毛穴縮小成分!
グリシルグリシン


「開いた毛穴が気になって…」「黒ずんで目立つ毛穴、なんとかならない?」
そんな、毛穴に悩む女性の救世主として、大きな話題になっているのが、美容成分グリシルグリシン。
クリニックや化粧品開発においても、この話題の成分をいち早く取り入れています。

ペプチドの一種であるグリシルグリシンには、開いた毛穴を収縮する作用があります。
開いた毛穴の周りが角化異常を起こし、すり鉢状に凹んでしまう…これが毛穴の悪循環。
凹んでしまった毛穴を、グリシルグリシンが正常化し引き締めることで、この悪循環を根っこから断ち切ってくれます。
 
 

 
 グリシルグリシン化粧品はこんな方にお勧め

ニキビの赤み・跡が気になる
毛穴の汚れが気になる
   
 


■グリシルグリシン
○美容液
HINアクネスラボ 28ディズ キュアエッセンス
HINアクネスラボ プレミアムエッセンス
○化粧水
HINアクネスラボ プレミアムローション
インペリアルHIN ビューティローション コンセントレート
○洗顔
HINアクネスラボ イソフラフォームM
HINアクネスラボ クレンジングジェルM
○日焼け止め
HINアクネスラボ モイスチャーUV SPF30 PA+++


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年齢とともに減っていく、肌そのものの成分を補う!
お肌の5大要素


皮膚細胞を構成する、セラミド、コラーゲン、エラスチン、コンドロイチン、ヒアルロン酸。
これら5つが、美肌に大きく関わる5大要素と呼ばれる基本成分です。
化粧品成分としても、もうおなじみですよね。
年齢とともに減っていくこれらの5大要素を、適度に補いながら、相乗効果を生み出すことで、美しく健康的な肌を維持していくことができます。

セラミド
肌の保湿機能を高める効果があるとして人気の「セラミド」。
細胞間脂質とも呼ばれ、まるでスポンジのように、 角質層の細胞と細胞の間で水分や油分を抱えこむ存在で、肌のうるおいに欠かせない働きをします。
 
 

 
 セラミド化粧品はこんな方にお勧め

肌荒れが気になる
乾燥肌が気になる
   
 


■セラミド
○美容液
HINアクネスラボ 28ディズ キュアエッセンス
○保湿
インペリアルHIN VCジェル コンセントレート
○ボディケア
Dr.AI ナチュラルモイスト ボディローション

コラーゲン
コラーゲンは肌だけでなく人間の体を形成するのに欠かせない重要な成分で、人体にあるタンパク質の約30%を占めています。
加齢によるコラーゲンの減少は、肌の乾燥や老化を引き起こす原因となります。
 
 

 
 コラーゲン化粧品はこんな方にお勧め

シワ・たるみが気になる
肌荒れが気になる
乾燥肌が気になる
   
 


■コラーゲン
○美容液
HINアクネスラボ 28ディズ キュアエッセンス
インペリアルHIN EGF エッセンス コンセントレート
○保湿
インペリアルHIN VCジェル コンセントレート
HINモイスチャー I・Fジェル

エラスチン
コラーゲンに絡みつくように網目状にネットワークを形成し、コラーゲンの線維をつなぎ止めるようにして支えている弾力線維、それがエラスチン。
ゴムのように伸縮する性質によって、肌に柔軟性を与えているといわれています。
 
 

 
 エラスチン化粧品はこんな方にお勧め

シワ・たるみが気になる
肌のハリが気になる
   
 


■エラスチン
○保湿
HINモイスチャー I・Fジェル
インペリアルHIN VCジェル コンセントレート

コンドロイチン
栄養分の消化、吸収、代謝をスムーズに行う働きをもち、体内の組織に保水性、弾力性を与えてくれる成分です。
間接を柔軟に機能させる軟骨成分としておなじみですが、 肌の真皮部分のコラーゲンのすき間を埋める形で保水し、うるおい美肌を保つことでも注目されています。
 
 

 
 コンドロイチン化粧品はこんな方にお勧め

シワ・たるみが気になる
肌のハリが気になる
   
 


■コンドロイチン
○保湿
HINモイスチャー I・Fジェル
インペリアルHIN VCジェル コンセントレート

ヒアルロン酸
水分を保持する能力にすぐれた物質で、その保水力はヒアルロン酸自身の重量の約6000倍(1gで水6リットル)と、 非常にたくさんの水を蓄えると言われています。
人体の約60%は水分から構成されていますので、私たちにとって無くてはならない成分と言えます。
 
 

 
 ヒアルロン酸化粧品はこんな方にお勧め

シワ・たるみが気になる
肌のハリが気になる
   
 


■ヒアルロン酸
○美容液
HINアクネスラボ 28ディズ キュアエッセンス
HINアクネスラボ プレミアムエッセンス
インペリアルHIN EGF エッセンス コンセントレート
HINアクネスラボ Rエッセンス
(医薬部外品)HINアクネスラボ薬用Rエッセンス コンディショニング(18ml)
(医薬部外品)HINアクネスラボ薬用Rエッセンス コンディショニング(40ml)
○化粧水
ミドリアクアローション(化粧水)
○保湿
HINモイスチャー I・Fジェル
インペリアルHIN VCジェル コンセントレート
○日焼け止め
HINアクネスラボ モイスチャーUV SPF30 PA+++
○ボディケア
HINアクネスラボ ボディローション
○スポットケア
ミドリアクアクリーム(クリーム)



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